1. 歯肉を切開して骨を露出させます。
2. 埋め込むための穴を掘ります。
3. 挿入します。
4. 歯肉を縫合し歯肉の中に埋没させた状態にします。
5. 人工歯根と骨が結合するために2か月~6か月待ちます。
6. 歯肉を少しだけ開きアバットメント(支台)を装着します。
7. その上に人工歯冠を装着して完成です。
二回法インプラント施術
2回法が開発された理由は、オステオインテグレーションするまでに出来るだけ人工歯根に力を与えないことで、感染リスクを最小限にするためとされています。
2回法の方が施術の失敗率がわずかに低いという報告もありますが、1回法による感染リスクや成功率の低下は殆んどないとも言われており、2回法が明らかに優れているというわけでもないようです。
しかしながら骨の量が明らかに足りない方の場合には、粘膜を開けないで行うテクニックはかなり不確実で難しいため、骨の補填を明らかに行う場合には2回法を用いています。
また前歯部の審美症例においては、ネック部分の露出や埋入した部分から冠を入れる位置までの距離が長くなるため審美的にも有利なため、2回法で行っています(現在使っている1回法用のスイスプラスインプラント体はネック部分を形成処理できるため必ずしも不利とは言えないです)。














